「お父さんは心配性」未だに一番面白い漫画

日本に数あるギャグ漫画のうち、未だに自分史上一番の面白さを誇る漫画。それは昔「りぼん」に連載されていた「お父さんは心配性」という漫画です。
連載終了から何年も経ってTVドラマになったので、もしかしたら名前だけは聞いた事がある人もいるかもしれません。
これは少女マンガ誌には珍しく、佐々木光太郎と言う中年男性(妻は病気で他界)が主人公です。彼には一人娘、典子がいるのですが、高校生の娘を心配するあまり、常軌を逸した行動に走ってしまいます。その姿を面白おかしく、時に過激に描いた漫画なのです。
娘が心配になれば、学校にこっそり行くのは当たりまえ。典子が友人や彼氏の北野君と出かけると気付かれないように後を付け、時には部活の合宿に食堂のおばさんとして参加する事も…。
だけど娘への愛は本物で、夏に水不足が続くあまり典子が脱水症状を起こして倒れた時には、町中の水を自分の家に集めてプールを楽しむ金持ち一家(この一家もまたくせ者揃いで面白い)から水を返してもらおうとしたり、それが不可能だとなると自ら雨乞いをして雨を降らせたりもします。
あまりに非常識で馬鹿馬鹿しく、時々その愛に涙しそうになる最高の漫画で、もう漫画家さんは引退されているにもかかわらず、未だに文庫本になって本屋の棚に並んでいるのを目にします。

学生の頃に観たONE PIECE

“ 私は漫画やアニメが特段大好きで、好んで観るタイプではありません。
しかし中学生時代にであった漫画ONE PIECEは大好きでした。
 初めは友達の家に遊びに行った際たまたま読んだだけなのですが、それが面白くて面白くて人生で初めて自分で漫画を買いたいと思うようになり。
既刊のものは友達に読ませてもらい新刊を自分で買って存分に読み、学校では友達みんなでワンピース談笑をするのが大変楽しかったです。
ワンピースを知るまでは漫画なんてくだらないとお高くとまっていた自分ですが、ワンピースのワクワク感、強敵を倒すとまた新たに登場する強敵、ギャグ要素が衝撃的に面白かったのを覚えています。
 日曜日にアニメが放送されていたのですが、休日は昼近くまで寝てしまう性分で迫力のバトルや漫画にはない声優による演技をあまり見る機会が無く今でも悔やんでいます。
しかし漫画版だけでも十分に楽しむことが出来ました。
 高校生に成り、友達とは散り散りになってからはワンピース談笑に花を咲かせる事が無くなり、漫画を読む機会も次第に無くなりましたが、中学校の三年間をより楽しく、より面白い学校生活にしてくれたワンピースは最高の漫画だと思います。